DAスティックを知る

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DAスティックを知る
 
「より正確にツボを捉えたい」
その思いから、DAスティックは始まりました。
DAスティックは、鍼灸師の先生方の刺鍼治療をよりスムーズにし、取穴(ツボの位置を見極める)の正確性を高めることを目指して開発された施術補助具です。
施術の現場で使っていただきながら、先生方の声をもとに改良を重ねてきました。
そして現在では、鍼灸の現場だけでなく、耳ツボ施術にも広く使用されています。
耳ツボ施術者を育成する専門的な学びの場でも、10年以上にわたり教材として採用され、現在も施術の現場でご使用いただいています。
DAスティックは、どんな道具?
ツボを自動で探すのではなく、
身体の反応を確認するための道具です。
目的とするツボのおおよその位置を確認し、その周辺を軽く押したり擦過したりしながら反応をみていきます。
「チクッ」「ピリッ」とした感覚や圧痛、鈍い違和感など、周囲とは異なる反応がみられることがあります。
そうした反応を手がかりに、施術者がより反応のあるポイントを見極めるための補助として使用します。
※反応や感じ方には個人差があります。
ゴールド(+)とクローム(-)を使い分ける
DAスティックシリーズには、ゴールド(+)とクローム(-)があります。
鍼灸で用いられる「補・瀉(ほ・しゃ)」の考え方をもとに、一般的には、張り・コリ・圧痛など「実」の反応にはゴールド(+)を「瀉」として、「虚」と考えられる場合にはクローム(-)を「補」として使用されてきました。
ただし、身体の反応は一人ひとり異なります。
鍼灸師の先生方も、症状や体質を考えながら実際の反応を確認し、必要に応じてゴールドとクロームを替えるなど、その方に合わせて使い分けておられます。
決まった順番で使うのではなく、
その時の身体の反応をみながら使い分ける。
「+と-を分けて使いたい」
その声から、エナジーは生まれました。
シリーズの原点となるDAスティックは、ゴールド(+)とクローム(-)が1本になった一体型です。
長くご使用いただく中で、鍼灸師の先生方から
「+と-を分けて、それぞれ使えるようにしてほしい」
というご要望をいただき、その声を形にしたのが「DAスティック エナジー」です。
ゴールドとクロームをそれぞれ独立させ、先端にはスプリングを内蔵。軽く押圧しながら使用できる構造としました。
さらに、空気亜鉛電池を装着できる仕様も、先生方からのご要望をもとに取り入れたものです。
DAスティック エナジーは、
施術の現場から寄せられた声を、一つひとつ形にしながら生まれました。
鍼灸から、耳ツボ施術へ
現在、耳ツボ施術でDAスティックシリーズをご購入になる方には、「DAスティック エナジー・ゴールド」をお選びいただくことが多くなっています。
一方で、+と-を1本で使い分けられる従来型のDAスティックも、プロの施術者の方々から根強く選ばれています。
どれか一つが「一番優れている」のではなく、
施術スタイルに合わせて選べること。
それもDAスティックシリーズの特徴です。
あなたに合うDAスティックは?
DAスティック
+と-を1本で使いたい方に
シリーズの原点。ゴールド(+)とクローム(-)が一体になった固定式です。 現在もプロの施術者の方々から根強く選ばれています。
DAスティック エナジー・ゴールド
耳ツボ施術を中心にお考えの方にも
ゴールド(+)を独立させたスプリング式。 現在、耳ツボ施術をされる方に多く選ばれています。
DAスティック エナジー・クローム
+と-を個別に使い分けたい方に
クローム(-)を独立させたスプリング式。 補瀉の考え方をもとに、ゴールドと個別に使い分けたい方にお選びいただけます。
30年以上、施術の現場とともに
DAスティックシリーズは、鍼灸師の先生方に使っていただき、その声を聞きながら育ってきた製品です。
鍼灸から耳ツボへと使用の場が広がった現在も、施術者の皆様からいただく声を大切にしたものづくりを続けています。
ほとんどの部品を国内メーカーで製作し、金メッキ加工も国内で行っています。
部品の一つひとつにこだわり、組み立てから仕上がりの確認まで丁寧に行っています。
施術の現場で、
安心して手に取っていただけるものを。
※DAスティックシリーズは医療機器ではなく、特定の治療効果や症状の改善を保証するものではありません。反応や感じ方には個人差があります。